ゴキブリ対策

ゴキブリの好物を知ろう

ゴキブリは、食べ物のあるところに集まってきます。

特に、好物がある場所にはどんどん集まってきてしまうので、注意が必要です。

ゴキブリの好物の中で特に気をつけておきたいのは、「たまねぎ」です。

たまねぎは、ゴキブリを集める香りを出しているので、たまねぎがあるとゴキブリが集まってきてしまいます。

特に、生ごみになったたまねぎは、丸のままの状態のたまねぎに比べると香りが強いのでゴキブリが集まってきやすいです。

つまり、生ごみを家の中にずっと置いたままの状態にしておくと、ゴキブリが集まりやすく出やすい環境になってしまいます。

料理でたまねぎを使った時は、できるだけ早く生ごみを家の外に出してしまえるようにしておきましょう。

もしそれが難しければ、袋に入れてきつく縛るなどしてたまねぎの香りが外に出ないようにしておくようにします。

そうするだけでもゴキブリが集まりにくくなるので、料理でたまねぎを使った時は特に注意するようにしてください。

ゴキブリはクモが天敵

ゴキブリにも天敵の昆虫がいます。

それが、家の中にいる「クモ」です。

家の中にいるクモは、ゴキブリを捕まえて食べてしまいます。

家の中にいるクモをむやみに殺してはいけないというのは、そういった理由があります。

ただ問題は、ゴキブリと同じくらい、家の中にクモがいることが嫌という女性もいると思います。

だから、ゴキブリの駆除を天敵のクモに任せるのではなく、駆除剤を使ってゴキブリを駆除する方が安心で確実です。

駆除剤も、業務用の駆除剤などは家の中にゴキブリの死骸が残らないものもあるので、そういう駆除剤を選んで使うことで、ゴキブリを見ることなく駆除することができます。

ゴキブリは、クモに頼るのではなく、駆除剤を使ってゴキブリを駆除するようにしましょう。

ゴキブリに季節が関係ない

以前であれば、ゴキブリが出てくる季節は気温が高くなってくる初夏から秋でした。

冬の気温が低い季節であればゴキブリの運動能力が低下するため、ゴキブリは出てきませんでした。

ですが、今は住宅の密閉性が高くなってきているため、冬でも住宅の中の気温が高くなってきました。

つまり、冬でも家の中でゴキブリが活動するようになっています。

以前であれば、ゴキブリの活動が始まる季節からゴキブリ対策を始めていけば家の中に出るゴキブリを駆除することができました。

ですが、今は1年を通じて家の中の気温は高いため、ゴキブリ対策は1年中行うことが大切になってきています。

ゴキブリ対策といっても難しいことはする必要はありません。

しっかりとゴキブリ駆除剤を置いておくだけでも効果はあります。

冬だからゴキブリが出てこない季節だと思わずに、1年を通してゴキブリ対策を行うようにしましょう。

ゴキブリにキンチョールは効果が薄い

キンチョールは家に置いてある方も多いと思います。

キンチョールは、蚊などの害虫には非常に効果の高い殺虫剤です。

だから、ゴキブリが出た時にもゴキブリにキンチョールを使ってしまいやすいです。

でも、蚊などと違ってゴキブリは生命力の強い害虫です。

キンチョールでは、ゴキブリを退治をすることはできません。

スプレー系の殺虫剤でゴキブリを退治する場合は、ゴキブリを駆除するために作られたゴキブリスプレーを使用しましょう。

ゴキブリ用に作られたゴキブリスプレーは、ゴキブリに向けて噴射すると確実にゴキブリを仕留めることが可能です。

ゴキブリが出てくる前に、キッチンにゴキブリスプレーを置いておくようにしましょう。



ゴキブリに忌避剤は効かない

ゴキブリ対策で忌避剤を使用する場合、いくつか注意が必要になります。

まず、忌避剤はハーブやアロマなど、ゴキブリが嫌う香りを使った駆除剤のことです。

この忌避剤というのは、ゴキブリを駆除する効果はありません。

というのも、忌避剤というのは、ゴキブリを駆除するのではなく遠ざけるためのものです。

つまり、忌避剤にはゴキブリを退治する効果はありません。

それを知らずに忌避剤だけを使用してゴキブリを退治しようとすると、結果として家の中のゴキブリを増やしてしまう結果になります。

そうならないように、必ず毒餌系のゴキブリ駆除剤を使用するようにします。

そうすると、

・忌避剤の効果で目の前にゴキブリが出てこなくなる
・毒餌系の駆除剤で出てきていないゴキブリを駆除できる

という状況になります。

忌避剤を使ううえで重要なことは、必ず駆除剤も平行して使用すること。

そこを忘れないように気をつけましょう。



ゴキブリの嫌いなもの

ゴキブリにも嫌いなものはあります。

例えば、ハーブやアロマなどの柑橘系の香りです。

柑橘系のアロマやハーブの香りは、ゴキブリが嫌う香りです。

なので、そういったハーブやアロマを使うことでゴキブリを近づけさせなくすることができます。

ただし、こういったゴキブリの嫌いなものを使ったゴキブリ対策というのは、ゴキブリを駆除する効果はありません。

ゴキブリが嫌うものを使ったゴキブリ対策は、ゴキブリを遠ざけてその場所に入れなくする効果はあります。

でも、ゴキブリが出なくなったとしても、それはゴキブリが駆除されたわけではなく、ただ目の前に出てこなくなっただけなのです。

ゴキブリの嫌いなものを使ったゴキブリ対策は、ゴキブリを駆除する効果はありません。

必ずゴキブリを退治するためのゴキブリ駆除剤も平行して使うようにしてください。

ゴキブリは髪の毛も餌にする

ゴキブリは、餌のあるところに集まります。

だから、台所のように食べ物があるところにゴキブリは集まってきます。

ですが、人間にとっては食べ物でなくても、ゴキブリにとっては食べ物になるものがあります。

ゴキブリは髪の毛も食べる

ゴキブリは、人間の食べるもの以外に髪の毛なども食べます。

髪の毛も餌になるので、髪の毛が多くある脱衣所などにもゴキブリが出てくることがあるのです。

ゴキブリ対策では部屋の掃除が大切だと言われていますが、それはゴキブリの餌になる髪の毛をなくすことが重要だからです。

ゴキブリ対策は、まずゴキブリが住みにくい環境を作ることが必要になります。

こまめに部屋の掃除をして、家の中にゴキブリの餌になる髪の毛がないようにしましょう。

ゴキブリは追い出すよりも駆除する

ゴキブリを家の中から追い出す方法は色々とあります。

ですが、家の中からゴキブリを追い出すというのは、かなり難しいです。

では、なぜ家からゴキブリを追い出すのは難しいのでしょうか?

ゴキブリは駆除が必要

ゴキブリを家から追い出すという考え方だと、どうしても使う駆除剤は忌避剤を使ってしまいます。

例えば、ハーブやアロマなどですね。

ハーブやアロマのような忌避剤を使えば、ゴキブリがその香りを嫌がってその場所にはゴキブリが近づいてこなくなります。

ですが、ハーブやアロマのような忌避剤はゴキブリを駆除する効果はありません。

つまり、家の中にゴキブリが出なくなっても家から追い出せたわけではなく、ただ目の前に出てこなくなっただけなのです。

ゴキブリは、追い出すのではなく、しっかりと駆除することが必要になります。

使う駆除剤は、ハーブやアロマのような忌避剤ではなく、毒餌系の駆除剤を使って、出てきたゴキブリを確実に駆除するようにしましょう。

ゴキブリの大きさは種類によって違う

ゴキブリは種類によって大きさが変わってきます。

幼虫の時期は、どの種類のゴキブリの大きさも変わりません。

ただ、成長してくると大きさは変わってきます。

ゴキブリの大きさの違い

ゴキブリの大きさは、種類によって成長した時の大きさが変わってきます。

●クロゴキブリ

クロゴキブリは、普段家に出てくる黒いゴキブリです。

このゴキブリが産まれた時は2mm程度ですが、成長すると3cm程度まで成長していきます。

成虫の大きさまで成長する期間はおおよそ1年程度なので、その期間に駆除することが必要になります。

チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリは、あまり一般家庭にはでてきませんが、飲食店や飲食店が近くにある家には出てくる可能性があります。

チャバネゴキブリは産まれたばかりの時は2mmほどですが、成虫になっても1cmほどにしかなりません。

大きさは小さいため、家電製品などの中にも入り込んでしまいます。


このようにゴキブリは種類によって大きさが違うので、家に出てきたゴキブリの大きさを確認するようにしてください。

ゴキブリはお湯で退治できますが

ゴキブリを退治するために、お湯をかける方法もあります。

お湯をかけることで、瞬間的にゴキブリを退治することが可能です。

ですが、お湯を使ったゴキブリ退治は、退治した後が大変なのです。

お湯の片付けが問題

お湯を使ってゴキブリを退治すると、実は後片付けがとても大変なのです。

そもそも、熱湯をゴキブリにかける場合、自分にお湯がかかることがあるのでヤケドにも気をつけないといけません。

そして、もしゴキブリを退治できたとしても、ゴキブリにかけたお湯を自分で片付ける必要があります。

ゴキブリにかけたお湯は、やはり不衛生です。

それを、自分で雑巾を使って掃除するとなると、あまり気持ちの良いものではありません。

お湯を使ってゴキブリを退治するのであれば、ゴキブリスプレーを常備しておいてゴキブリを退治する方が衛生的です。

ゴキブリが出てきた時のために、ゴキブリスプレーはキッチンに置いておくようにしましょう。