ゴキブリの餌は意外なものも!?

ゴキブリは、餌のあるところに集まってきます。

つまり、ゴキブリの餌をなくしていくことで、ゴキブリが住みにくい環境を作ることができます。

では、ゴキブリの餌というのは何なのでしょうか?

ゴキブリの餌は食べ残しだけではない

ゴキブリの餌として代表的なものは、「食べ残し」などです。

ゴキブリは人間が食べるようなものは大体餌にしてしまうので、食べ残しだけでなく料理をした後の生ごみなども出来るだけ早く部屋の中から出すことが大切です。

そして、意外なものもゴキブリの餌になります。

それが何かというと、「皮膚や髪の毛」などです。

特に髪の毛は、ゴキブリの餌になりやすいので注意が必要です。

対策としては、こまめに部屋の中を掃除することです。

部屋の中をこまめに掃除することで、ゴキブリの餌になる髪の毛などを部屋からなくすことが大切です。

部屋の中に餌になる髪の毛などがなくなれば、ゴキブリが部屋の中に住み着く理由がなくなります。

ゴキブリを駆除するためには、駆除剤を置くことは必要なことですが、ゴキブリが住みにくい環境を作ることが必要です。

部屋の中はこまめに掃除するようにしましょう。

生まれたてのゴキブリは白い

ゴキブリの色というと、黒い色のイメージが強いです。

ですが、ゴキブリも生まれた時は体の色は黒ではありません。

何色かというと、白い色をしています。

生まれたてのゴキブリは白い

ゴキブリというのは、生まれたばかりの時は黒ではなく白い色をしています。

そして、その後体の色は赤く変化していき、徐々に黒い色に体が変わっていきます。

白い色のゴキブリに似た虫がいたら、ゴキブリの幼虫だと思ってすぐに駆除をしておきましょう。

ただ、この白いゴキブリ、出てきたら注意が必要です。

白いゴキブリは、生まれてすぐのゴキブリです。

ゴキブリは、1つの卵から何十匹ものゴキブリが産まれてきます。

つまり、白いゴキブリが出てきたら、同じ時期に孵化したゴキブリが家の中に何十匹ということです。

白いゴキブリが出てきたら、必ずすぐにゴキブリ対策を行うようにしてください。



ゴキブリがいなくなったら要注意

今まで出ていたゴキブリが、突然いなくなることがあります。

ゴキブリがいなくなると、家の中からいなくなったと思って安心してしまいがちです。

ですが、実際にはそんなに簡単なものではありません。

いなくなったゴキブリはどこに?

ゴキブリがいなくなったと思っても、実は家の中からいなくなったわけではありません。

もちろん、ゴキブリ駆除剤をしっかりと置いてあって駆除をしていれば、ゴキブリの駆除が終わって家の中のゴキブリがいなくなったという可能性もあります。

ですが、大体の場合は家の中からゴキブリがいなくなったわけではなく、その場にゴキブリが出なくなっただけの場合が多いです。

その場合、夜の時間帯に出てきていたり、あとは家の中の他の場所にゴキブリが移動しただけの可能性があります。

ゴキブリ駆除剤を置いていなくてゴキブリがいなくなったとしたら、家の中の他の場所に移動したと思って、しっかりとゴキブリ対策を行うようにしてください。




ゴキブリが1匹出たら要注意

ゴキブリというのは、家の中に1匹出てきたら注意が必要です。

ゴキブリは家の外から中に入ってくるので、たまたま1匹家の中に入ってきただけの場合もあります。

でも、そうでない場合はとても問題です。

家の中で繁殖している可能性

ゴキブリが1匹出てきた場合、家の中でゴキブリが繁殖している可能性があります。

ゴキブリは1つの卵から20匹から40匹のゴキブリの幼虫が産まれてきます。

出てきたゴキブリが幼虫から成長したゴキブリだった場合、家の中には何十匹のゴキブリがいるかもしれません。

なので、ゴキブリが1匹でも出てきたら、まずはそのゴキブリを駆除します。

その後に、必ずゴキブリ駆除剤を置いて出てきていないゴキブリを駆除するようにしてください。

ゴキブリ退治に洗剤を使う?

ゴキブリ退治に、洗剤を使う方法もあります。

やり方としては、洗剤を直接ゴキブリにかけます。

この方法でも、ゴキブリを駆除することは可能ですが、色々とやりにくい部分があるやり方でもあります。

洗剤を使うと後片付けが大変

洗剤をゴキブリに直接かけると、ゴキブリは窒息して死んでしまいます。

なので、キッチンにゴキブリが出てきて何も退治できるものがなければ、洗剤をゴキブリにかけるのも1つの方法です。

でも、洗剤をかける退治方法は、退治した後が大変です。

洗剤をかけると、床は洗剤だらけになってしまいます。

そして、ゴキブリにかけた洗剤を、自分の手で掃除しないといけません。

それが衛生的かというと、やはり不衛生です。

なので、ゴキブリに洗剤をかけるよりは、キッチンの場合はゴキブリスプレーを置いておくほうが衛生的で確実にゴキブリを駆除することができます。

ゴキブリホイホイは処分が難しい

ゴキブリを駆除するために昔から使われている駆除剤が「ゴキブリホイホイ」です。

ゴキブリホイホイは、ゴキブリを効率よく駆除するためにはとても効果のあるゴキブリ駆除剤です。

ですが、ゴキブリホイホイは、最後に処分するのに勇気が要ります。

ゴキブリホイホイは処分しづらい

ゴキブリホイホイの処分しづらい理由、それは、

手で持って捨てなければいけない

という点です。

ゴキブリを捕獲した後のゴキブリホイホイは、ゴキブリホイホイの中にゴキブリが何匹もかかっています。

つまり、ゴキブリが何匹も入ったゴキブリホイホイを手で持って処分しないといけないということです。

それが出来る方はゴキブリホイホイを使用してもいいですが、それが苦手な方はゴキブリホイホイではなく、他のゴキブリ駆除剤を使用する方が無難です。

最近のゴキブリ駆除剤の中には、ゴキブリの死骸が家の中に残らないものもあるので、ゴキブリホイホイを使うのが苦手な方は、使うゴキブリ駆除剤を選ぶようにしてください。

ゴキブリの種類について

家の中にゴキブリが出た時に気になるのは、ゴキブリの種類です。

ゴキブリは、種類によって繁殖のサイクルや特徴が違います。

それを知ることで、家の中に出たゴキブリを駆除する方法が分かってきます。

ゴキブリの種類と特徴

家の中に出るゴキブリの種類は大きく分けると2種類あります。

●クロゴキブリ

家の中に出てくる黒いゴキブリは、「クロゴキブリ」というゴキブリです。

クロゴキブリは、卵から孵化してから成虫のゴキブリに成長するまでは、大体1年ほどかかります。

そして、重要な点は「湿気の多い場所を好む」という点です。

湿気の多い場所というのは、例えば、

・キッチン
・シンクの下
・風呂場

などの水周りのところです。

つまり、家の中にクロゴキブリが出ている場合は、そういった水周りにゴキブリ駆除剤を置くようにすると効率よくゴキブリを駆除することができます。


●チャバネゴキブリ

クロゴキブリではなく、茶色の小さいゴキブリが出てきたら「チャバネゴキブリ」という種類のゴキブリです。

チャバネゴキブリは、卵から孵化してから約3ヶ月ほどで成虫になります。

つまり、クロゴキブリに比べると繁殖できるまでの期間が短いということです。

クロゴキブリに比べるとすぐに数が増えていくので、チャバネゴキブリの場合はすぐにゴキブリ駆除剤を置くことが必要になります。

そしてクロゴキブリと違うのは、「温かいところを好む」というところです。

例えば、

・電化製品の近く

などにチャバネゴキブリは多く集まります。

そして、チャバネゴキブリは体の小さいので電化製品の中に入り込んでしまいます。

電化製品の中に入り込んでしまうと駆除するのが非常に難しくなるので、チャバネゴキブリが出たら早めに駆除するようにしましょう。



ゴキブリにアロマは効果が薄い

ゴキブリ対策にアロマを使うゴキブリ対策もあります。

アロマを使ったゴキブリ対策は、ゴキブリの嫌いなアロマの香りを使ってゴキブリを近づけないという対策になります。

ただ、アロマを使ったゴキブリ対策には注意が必要です。

アロマはゴキブリを駆除できない

アロマというのは、ゴキブリを駆除する駆除剤としてでなく「忌避剤」として使用します。

忌避剤というのは、ゴキブリを駆除するのではなく、ゴキブリを近づけないようにするためのものです。

つまり、アロマではゴキブリを駆除することができません。

アロマを使ったゴキブリ対策をする場合は、アロマ以外に必ずゴキブリを駆除する毒餌系のゴキブリ駆除剤を使うようにしましょう。

アロマは、使うことでゴキブリが近づかなくなるため、一時的にゴキブリがでなくなります。

すると、アロマを使ったためゴキブリを駆除できたように感じます。

でも、実際はアロマの香りがあるところにゴキブリが近づいてきていないだけで、ゴキブリは家の中に隠れています。

隠れているゴキブリを駆除するためには、駆除剤を使う必要があるのです。

アロマを使ってゴキブリ対策を行う場合は、必ず駆除剤もセットで使用するようにしてください。

ゴキブリにアルコールは効かない

ゴキブリを退治する方法は色々とありますが、その中でアルコールを使ったゴキブリ駆除の方法があります。

ゴキブリを退治するためにアルコールを使う方法は、あまり一般的ではないことと、効果がそれほど見込めないところがあるので、それほどおすすめはできません。

ただし、使うアルコールを選ぶことで、ゴキブリ駆除に効果がある場合があります。

アルコール純度が高ければ効果あり

ゴキブリ退治にアルコールを使う場合、純度がそれなりに高いアルコールでないと効果はありません。

なので、市販で販売しているような飲むためのお酒を買ってゴキブリ対策で使用しようとしても、ゴキブリ対策にはあまり効果は見込めません。

ゴキブリ対策でしようするアルコールは、アルコール純度が96%くらいのものを使用する必要があります。

ですが、ゴキブリ対策のためにその純度のアルコールを自宅に置いておくというのも、あまり現実的ではありません。

そのため、アルコールを使ってゴキブリ退治をするよりも、ゴキブリ駆除剤を使用してゴキブリを駆除する方が早く確実にゴキブリを駆除することができます。

赤いゴキブリの正体は何?

気温が上がって暖かい時期になると、家の中に赤い小さなゴキブリが出ることがあります。

この赤いゴキブリの正体というのは、「ゴキブリの幼虫」です。

でも、なぜゴキブリの幼虫なのに黒色ではなく赤い色をしているのでしょうか?

ゴキブリの幼虫が赤い理由

なぜゴキブリの幼虫が赤いのか、それは、ゴキブリが脱皮をするからです。

ゴキブリの幼虫は脱皮してすぐというのは、体の色が赤い色をしています。

そして、時間が経つと徐々に体の色が黒く変わっていきます。

つまり、赤いゴキブリが出てきたら、脱皮してすぐのゴキブリだと思って間違いありません。

ただし、赤いゴキブリが出てきた時は、注意必要になります。

赤いゴキブリが出たら注意すること

赤いゴキブリが出てきたら注意しないといけないこと、それは家の中でゴキブリが繁殖している可能性があるということです。

赤いゴキブリというのはゴキブリの幼虫なのですが、ゴキブリの幼虫は家の外から家の中に入ってくることはありません。

つまり、家の中でゴキブリが繁殖しているということになります。

赤いゴキブリは、約10ヶ月ほどで大人のゴキブリにまで成長してしまうので、早めに駆除してしまうことが大切です。

赤いゴキブリが出てきたら、早めに駆除をして大人のゴキブリに成長する前に駆除してしまうようにしましょう。